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【クラロワ】トルネードの使い方と対策 6パターンの使い道【新カード実装】

11/11に実装される新カード【トルネード】の使い方を考えてみましょう。

トルネードの性能

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エリクサーコスト:3

効果時間:3秒

半径:5

ダメージ:44毎秒

対象:ユニット

トルネードは半径5の範囲のユニットを中心に引き寄せダメージを与える魔法です。

目次

トルネードの使い方

範囲魔法として、小型ユニットを一掃する役割とユニットの足止めとして使える魔法でが、様々なユニットとの組み合わせで色々な使い方が出来そうなカードです。

対ホグライダー

ホグライダーファイアスピリット

ホグライダーとファイアスピリットで強襲する攻撃パターンを使われる方をよく見かけます。

このような攻撃への対処として【トルネード】は有効な魔法となるでしょう。

後続のファイアスピリットの排除だけでなく、ホグライダーの足止めにも使えます。

対ジャイアント・ゴーレム等

ジャイアントゴーレム

ジャイアントやゴーレムは真っ直ぐ施設を目指すユニットです。高い体力で多少の被弾をものともしない事が特徴ですが、足が遅い事が欠点です。

【トルネード】はせっかくアリーナタワー近くまで進んだジャイアント等を後ろに引き戻す事も出来ると思います。

足の遅さが致命傷となるのではないでしょうか。

対遠距離攻撃ユニット

マスケット銃士ネクロマンサー

マスケット銃士やネクロマンサーなど、遠方から攻撃してくる嫌なユニットをこちらの攻撃範囲まで引き寄せるのにも役立ちそうです。トルネードを食らっている最中の敵ユニットが反撃してくるのかどうかが気になる所です。

トルネード+ユニット<敵ユニットの誘導>

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トルネードは魔法発生場所の中心にユニットを強制誘導してしまう魔法です。

HPの削られたアリーナタワーを守る為に、トルネードで敵を他の場所に誘導してしまう事も出来るかもしれません。

トルネードで引き寄せられたユニットが、次に向う先として建物ユニットを配置したり通常のユニットを配置したりする事で、逆サイドのアリーナタワーへ敵ユニットを誘導する事も出来るかもしれません。

トルネード+巨大スケルトン

%e3%83%88%e3%83%ab%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%89巨大スケルトン

巨大スケルトンが死亡時に落とす巨大爆弾はかなりの威力があります。トルネードと組み合わせる事でそこらのユニットを一毛打尽に出来るかもしれません。

トルネード+範囲攻撃ユニット

ウィザードファイアスピリット

ウィザードやファイアスピリットなどの範囲攻撃ユニットとの相性も良いかもしれません。

敵のばらけたユニットを一箇所に集め、範囲攻撃で一網打尽にするもの良い手かもしれません。

まとめ

Lv1で毎秒44×3=132ダメージのトルネード。レベルが上がればもう少しダメージ源としても考えられるかもしれませんが、魔法自体のダメージはそれ程高いとは言い難いのが現状です。

トルネードは攻守ともに使える優れた魔法となりそうですので、他のユニットとの連携が今後ますます重要となってきそうです。

クラッシュロワイヤルの戦略の幅がどんどん広がり、ますます目が離せなくなってきそうですね♪

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